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ビジネスローンについて銀行での利用方法を知る

会社を始めるときのお金、続ける場合のお金

まず、会社を始める意思表示の証明となる「登記」を、法務局にて行わなければなりませんが、これは法律で定められていることで、これら登記作業に必要な、登録免許税や定款印紙代、収入印紙代などを支払わなければならず、これらを「会社設立実費」というのですが、ここまでで20万円以上はかかります。
次に、起業後にオフィスを借りる場合については、そのオフィスの家賃や光熱費が必要となりますし、OA機器や会社印鑑や名刺、商品の仕入れ代やインターネットの設備コストや通信費などなどの「運転資金」もかかり続けてきます。
更には、(個人事業主として起業するか法人として起業するかで変わりますが)所得税などの税金も支払わなければならない上に、法人の場合は、赤字か黒字かに関わらず、「法人住民税」という税金を納めなければいけないし、社会保険料も毎年掛かってくる…というように、会社はどんな時でもお金がかかるものだと言えます。

ビジネスローンを解説

例えば、企業が先に挙げた資金を調達する場所としてよく挙げられるのは「銀行」です。
「倍返しだ」の名台詞で人気を集めた某ドラマも、筋書きとしては「企業に資金を融資するか否か、あるいは融資が適切であったかどうか」という部分における陰謀や葛藤を描いたものでした。
企業、特に大企業は必要な資金額も膨大なものとなりますので、銀行、特にメガバンクと呼ばれる大手銀行からの融資が求められますが、銀行から融資をしてもらうには、財務状況や経営状態を審査するための膨大な資料を準備しなければならず、審査も2週間〜1ヶ月ほど掛かりますし、何よりそこまで準備しても、首を縦に振ってもらえるとは限らない上に、融資を断られることが多いのが現代です。
そこで、独自の審査方法を持ち、銀行よりはフレキシブルに融資の判定をしてくれる「ビジネスローン」というものがあり、今回はそのビジネスローンについて次項より詳しく解説させていただきます。


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